戻り売りするならネックライン?移動平均線?ドル円は戻り売りを仕掛けていきます

今日は日曜日ってことで、明日からのFXに備えて今のうちに相場環境の確認をしていきたいと思います。

今回分析していく通貨ペアはドル円です。去年からずーっとレンジの中なんですよね。
(参考:最大ボラ1130pips!2017年のドル円の相場分析とエントリーポイントを振り返ってみる

今年こそはどっちかにブレイクしないかな?結構長いことレンジなんで反動大きそうですよね。楽しみ楽しみ。

ってことで早速見ていきたいと思います!

レンジの中だけどダウントレンドが発生したので戻り売りを狙っていきます

ドル円の日足チャートです。

ドル円は去年から大きなレンジの中にいて、未だにそのレンジからは抜け出せずにいますね。しかしレンジの幅は約730pipsもあるのでデイトレードなら可能です。


直近の値動きは(1)で高値をつけたあと(2)でサポートされ(3)まで反発。そこで小さなレンジを作り(4)の安値まで下がっていきました。

高値と安値を切り下げているので、レンジの中ですがダウントレンドが発生していると考えていきたいと思います。

そして王道のトレード手法「トレンドフォロー」をするなら、今の相場環境だと戻り売りを狙っていくってことになりますね。

ショートポジションを取ると決めたら、どこでエントリーするのかを考えていきます。

戻り売りの候補になりそうなラインを考える

僕の予想する戻り売り候補は今のところ2つ。

1つが(2)のネックライン。
しかし水色の短期移動平均線がまだ下向きなので(2)までレートが上がってくるまでには少し時間がかかりそうな気がします。

むしろ短期移動平均線にレートを抑えられそうな今の方が、一回下げてくる可能性がたかそう。ということで、2つ目の戻り売り候補は今ですね。

もう少し細かく分析したいので時間足を落として4時間足チャートを見てます。

レンジの中は意識されるラインだらけ

4時間足チャートです。

日足チャートで候補に考えていた(2)のネックラインを挟んでレンジになってしまったので、(2)のラインは機能しない可能性が出てきました。

それはレンジになったことで、みんなが意識するレートがバラバラになってしまうからですね。

例えばあるトレーダーはレンジの下限でアクションを起こすかもしれないし、他のトレーダーはレンジの上限でアクションを起こしてしまうかもしれないからです。


そしてもう1つの戻り目候補、今。

4時間足チャートを見ると、日足の短期移動平均線の他にも抑えられている要因を発見。赤のレンジ内でできたネックラインでレートが反応し、抑えられているのがわかります。

テクニカル的に2つの要因でレートが反応しているので、今からレートが下がり始める可能性も出てきましたね。

もう少し細かく分析していくために1時間足チャートも確認してみます。

短期と長期でトレンドが違う場合のエントリー

1時間足チャート。

下がってきたレートが底値圏でダブルボトムを作り、そのあと(1)(2)(3)(4)と高値と安値を切り上げながら上昇していることから、アップトレンドと判断して良さそうですね。
しかも期間の違う移動平均線が並ぶパーフェクトオーダーも発生しています。

なのでここからしっかりと売っていくには1時間足レベルでのトレンド転換を待ちたいところです。

FX初心者的これからの予想

赤矢印でこのあとの値動きの予想を書き込んでみました。

短期的に下がっているレートも移動平均線で反発上昇する可能性が高く、売りで入っていくとしたら反発上昇した後の方が良さそう。

しかしなんとか上手にショートエントリーできたとしても、(2)のレジスタンスに来たら利確するぐらいのトレードになりそうです。20pips獲れたら上出来って感じ。


日足ではダウントレンド、1時間足ではアップトレンド。時間足によって出ているトレンドが違うのでこれからの値動きは予想しづらいし、すごく振り回されそうな感じがしますね。

王道は長期のトレンドには逆らわないことなんですけど、短期のトレンドに邪魔されて大きく狙っていくのが難しそうなので、隙間を攻めていくような欲張らないトレードが良さそうです。

ドル円のトレードは基本的には戻り売り。1時間足でダウントレンドに転換したら大きく狙っていけそう。って感じかな?

それと大きなレンジの下限に近くなっているってところも忘れずにトレードしていきたいと思います。

ではでは。今週もFX楽しんでいきまっしょい!

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